細内信孝、大川新人著「みんなが主役のコミュニティビジネス 」(ぎょうせい)が出版されました。


大川さんが、ソフト化経済センターのメルマガ「社会起業家クラブ」に書いていた日本の社会起業家の事例がたくさん出てきます。


コミュニティ・ビジネスをグーグルで検索すると360万件ものページが出てきます。コミュニティ・ビジネスは、身近なことを種にして事業にできるので、身の丈に合っており、誰でも参加しやすく、さらに、自治体から、いろんな補助金が出て支援してくれるのも増えてきた理由です。


数人で話合いながら、一人一人の向き向きに応じて事業をやるときの助けになる本です。